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2002年夏のサイパン旅行 その1

準備編から出発まで


準備編

7月のハワイに連れて行けなかったため、広島に住む夫の両親を連れてどこかに海外旅行に出かけたい、と思い始めたのが6月はじめのこと。 前回は釜山まで船旅はしたものの、義母は飛行機での旅に非常に不安な様子。またあまり身体が丈夫でないので、大きく時差のあるところや日本と気候が違うところは無理。などという諸条件を考慮し、近場でサイパンかグアムにしようということになりました。グアムは(一応)新婚旅行で行ったことがあるけど、サイパンはまだ行ったことがないからサイパンかな…ということで行き先はサイパンに決定。

まず出た問題は、広島の義父母と埼玉の我々と、どこでどうやって待ち合わせして出発するか。そして当然ながら、夫もわたしもまとまった休みがとれるのはお盆期間くらい。航空券の手配が無事出来るか?という問題もありました。

JAL悟空を使い、関空からサイパンまでの航空券をなんとか手配しましたが、繁忙期だけに航空券の値段は普段の3倍以上!(それでなくても大幅減額の)ボーナスが吹っ飛ぶ〜(^^; 出発は関空8/11の朝なので、前日に大阪付近で待ち合わせをし、空港付近に前泊することとしました。というわけで東京〜大阪の移動手段もさらに手配です。

宿のほうは、インターネットでひたすら検索し、Aquarius Beach Towerというコンドミニアムを発見。日本からも予約できるようですが、インターネット経由で直接予約したほうが安いみたいなので、2ベッドルームの部屋を「Internet Special Rate」にて予約します。有名どころの高級リゾートホテルとは少々趣が違いますが、目の前がビーチだということだし、近くにスーパーマーケットなどもあるようなので、とりあえず便利は良さそうです。

さらに、忘れちゃいけないレンタカーの予約もインターネットで。ダラーレンタカーからの確認Faxも届き、とりあえず準備は万端です。



出発前日(所沢〜川越〜東京〜関空)

またしても前夜に西武ドームで野球観戦…といういつかもあった展開。さらに大阪に移動する日の午前中に、川越の歯医者での治療の予約を入れてしまったため、朝スーツケースを引きずり川越に行き、治療後東京駅に向かうというスケジュールになってしまいました。

東京駅で夫と合流し、新幹線のぞみで新大阪へ。お盆前ということで東京駅はひどい混雑でした。新大阪からは特急「くろしお」で「日根野」という駅まで行き、そこから乗り換えて「りんくうタウン」駅まで。ここで義父母と合流し、本日の宿に向かいます。

こちらもインターネットで予約した泉佐野市内のホテル。駅からのアクセスが悪いので、マイクロバスでりんくうタウン駅に迎えに来てくれます。ホテルの部屋は、…まぁ可もなく不可もなく。壁紙があちこちはがれかけてるのはいかがなものか、と思いましたが、安いし、近くに巨大ショッピングモールもあるし、まあこんなもんかな、という感じ。

出発前夜は上記のショッピングモールで買い忘れた旅行グッズを仕込み、夕飯を済ませてニュースでロッテの勝ちを確認し(なんと5連勝!!)、早めに休みます。



出発当日(関空にて)

出発は関空9:10発の飛行機。ホテルからマイクロバスで空港まで送ってくれるサービスがあるので、7時ホテル発のバスで空港へ。空港は思ったより混雑してなくて、チェックインも出国手続きもあっけないほどすんなりと完了。さて、恒例の出発前ショッピングでも楽しみますかねぇ…と思ったのですが、店が開いてない〜〜(T_T)

掃除のおじちゃんに聞いてみると、空港出発ロビーの売店およびコーヒーショップは8時半開店とのこと。出国手続きを済ませてからゆっくりとればいいや、と思い朝食も済ませてなかったので、がら〜んとした出発ロビーで、搭乗時間を待ったのでした。ちなみにほかのお客さんは事前にお弁当などを持参してきており、関空を利用する人にとっては常識なのかも。


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Hiroko Sukeda, piroko@sukeda.com