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2001アメリカ旅行 その4

4/24(Tue) サンタフェ


キャニオンロード

異国で迎える誕生日です(^^;
時差の都合で少しだけ年をとるのが遅くて済みました。…って、そういう問題じゃないですね。

今日はさらに良いお天気。今日も単独行動なので、ダウンタウンから少し離れて、キャニオンロードのほうへ歩いてみることにしました。

まずは、少し早めのお昼ご飯を食べてから(トルティーヤで包んだハンバーガー。意外とボリューム有り)、ダウンタウンを抜けて南東の方向へ歩いていくとキャニオンロードに入る。ここは、世界各地から芸術家が集まって創作活動をしたり、ギャラリーを開いたりしている地域。人通りは少ないわけではないのに、とても静かで、遠くには雪をかぶった山もよく見えて、心が落ち着く気がします。

トルティーヤバーガー。巨大

ダウンタウンと同様アドビの建物が多いのですが、生活の拠点としている芸術家も多いということで、花が植えてあったり、庭にオブジェがあったりと、それぞれ工夫しています。特に目的もなくギャラリーを覗いたり、その辺の写真を撮ったりして和みました。

キャニオンロード。ちょっとしたおしゃれな店やギャラリーが多いです

ふと、鮮やかな刺繍が何枚も吊してある入り口があり、気になって奥の建物に入ってみました。これは、サンタフェ地方のというわけではなく、パナマに伝わる伝統工芸の刺繍で、一針一針丁寧に作っていくものだそうです。刺繍のパターンにはいろいろあって、複雑なものだと何ヶ月もかかるとか。値段もいろいろあり、1枚数百ドルもするようなものから数十ドルのものまで。すっかり心奪われてしまいましたが、初心者なので小さめの安いものから、2枚買ってみました。希望するとクッションなどに加工してくれるそうですが、あとでこれに合う額縁など探してみようということで、そのままの状態で受け取りました。哀愁火曜日は半額セールということで、ラッキーだったみたいです。お店のお姉さんにいろいろ説明してもらっている間にも、コレクターのようなお客さんが何人か来て、あれこれ品定めしていました。

今日は誕生日兼、我々夫婦の10回目の(書類上の)結婚記念日ということで、夕飯は一緒に食事に出かけました。メキシカンか地元の料理が食べたいわたしと、日本食の恋しい夫とで相談した結果、日本食を食べに行くことに。さらに、前回の甘い親子丼&甘いすき焼きで懲りたので、今度はお寿司にしようと決定。

サンタフェにはお寿司屋さんはいくつかありますが、ガイドブックにも載っている(9年前に来たときに行ったほうじゃないほうの)お店に行くことにしたのですが、……店員がとろい。なかなか注文を聞きに来ない。「まずビール」が全然来ない。お寿司は可もなく不可もなく…という感じではありましたが、あまり気持ちの良いお店ではありませんでした。前回行ったほうのお寿司やさんにしておけば良かった…と後悔。まぁでもせっかくの記念日ですので、気を取り直して楽しんできました。帰りにスターバックスでエスプレッソを飲んでお口直し。

明日は単独でフェニックスに移動します。


この日の宿:
The Inn of the Governer


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Hiroko Sukeda, piroko@sukeda.com