荷造りも済んでないのに千葉マリンのナイターに行くという暴挙に。 小野晋吾がいてまえ打線の餌食となり、その後に出てきたピッチャーも軒並み自滅。好調の近鉄前川は途中で肩の違和感とかで降板となり、両チーム投手交代が多い長い試合となってしまいました。試合内容も寒かったですがスタンドも非常に寒く、凍えそうになりながら試合を観ました。
翌日のこともあるので、22時で球場を後にし、なんとかその日のうちに帰宅。それから夜更かしして荷造りをしたのでした。
寝不足気味のまま荷造りを済ませ、戸締まりをして昼過ぎに出発。昨夜に引き続き今日も寒く、小雨気味のあいにくの天気です。雨に遭うのは最寄り駅までなので、傘は省略して少し濡れながら駅へ。
前日のうちに、日暮里から成田空港までのスカイライナーを、
新しく始まったi-mode予約サービスで予約しておいたので、乗車券売場で申し出ると、どうやらi-modeで予約した乗客はわたしだけだった様子で(画面にわたしの名前だけが出ていた)予約番号も告げる必要なし。便利なんですが、出発15分前までに発券しないと無効になるので、急ぎの場合は使えないかも。
さて、雨の成田から飛行機に搭乗。通路側の席にしてもらっていましたが、運良く隣が空いています。これはラッキー。また、各席に液晶モニタのついた機で番組の種類も多いのでこれはラッキー。前日の寝不足も、機内でぐっすり眠ることで解消するだろうと期待しました。
…が。機内は気流の関係ですごく揺れた上に、近くの席に子供連れがたくさんいて(あっちにもこっちにもという感じ)入れ替わり立ち替わり泣き叫んだりはしゃいだりしていて、ゆっくり眠れませんでした(-_-;耳栓も低いジェット音には有効ですが、子供の甲高い声は余計に通してしまうようで…。特に、隣のブロックに7人組の家族連れ(祖父母、父母、子供3人)が分散して乗っているところに挟まる形となってしまったために、家族の会話にも巻き込まれてしまい落ち着けませんでした。
引き続き寝不足のままロサンゼルスに到着。入国管理では、「どこまで?」「ニューメキシコです」「目的は?」「観光です」というお決まりの会話で終わるかと思いきや、ヒスパニック系の係の兄ちゃん、「ニューメキシコに誰がいるの?あ、恋人がいるんじゃないの?」とおちょくられてしまいました。確かに日本の観光客はあまり行かない場所ですけど…。
どうやらアメリカ南西部に寒波がきていたらしくて、ロサンゼルスからの便は雲が多くて離着陸に難儀していたようです。ロサンゼルス〜フェニックスの便は出発も少し遅れ、到着も空港周辺の雲でうまく着陸できずに何度も旋回。前に座っていた地元の人らしきおばちゃんが「この便は予定通りに着くことってめったにないのよ」と隣の人に話しているのが聞こえました。フェニックスは雨も降っていました。今まで来たときはいつもピーカンの晴天だったので、厚い雲にびっくり。外は少し寒かったです。
フェニックスでの乗り継ぎは、いったん荷物を引き揚げてからターミナルを移り、チェックインしなおします。フェニックスの空港はとても広く、ターミナルがいくつにも分かれていてバスで移動します。
フェニックス〜サンタフェ間の便は、America Westという航空会社の便でしたが、19人乗りの小型ジェット機でした。客室乗務員は当然乗っておらず、操縦士がふたり乗っている操縦席が客席からも丸見えというスリリングな飛行機でした。そのうえ、悪天候で揺れるわ揺れる、まるでジェットコースターに乗っているようでした。無事着陸したときには、乗客から思わず拍手が起こったほどでした(^^;
この便はほぼ満席で、インターネット予約の際に席も指定したと思っていたのですが案の定登録されておらず、チェックイン時に空席がほとんどなく緊急非常口となる席にあてがわれてしまい、離陸前に操縦士から「なんかあったらここを引っ張って開けるんだからね、頼んだよ」とか言われてびびってしまいました。1時間半ほどの飛行中、ほかの乗客は揺れながらも眠っている人がほとんどでしたが、わたしは何かあったらこのレバーを引っ張らなくては…とほとんど眠れませんでした。
手前の黄色い飛行機がそう
機内にて。操縦席も丸見えです(^^;ガイドブックなどによると、サンタフェへは、アルバカーキの空港から来る(車で1時間くらい)のが普通らしいです。サンタフェ空港はとても小さい空港で、到着するとすぐ空港出口。先に到着していた夫とここで合流します。預けた荷物は空港の外に放置されていましたが、「荷物がない!」と騒いでいる乗客が数名。話を聞くと、悪天候で便の変更があった関係で、荷物を紛失された人が多かったようです。わたしの場合は、航空券をバラで買ったこともあり毎回荷物を引き揚げて預け直したのが功を奏したようです。「荷物はなくされるもの」と思って行動するのが鉄則のようです。
遅い夕食をとって就寝。寝不足のため爆睡しました。
この日の宿:
The Inn of the Governer
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Hiroko Sukeda, piroko@sukeda.com