2005年4月2日
4月1日、仙台でのイーグルス-ライオンズ戦で球審を務めた栄村隆康審判員は、試合中に右手人差し指にファウルチップを受け、左手でジャッジするなどして試合を成立させたが、試合後仙台市内の病院で診療を受け「右手人差し指付け根部分の骨折」(全治1ヶ月)との診断を受けた。
なお、同カードには、飯塚富司審判員が福岡から急遽仙台入りした。
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