2005年9月4日
西武のアレックス・カブレラ内野手(33)が4日のソフトバンク戦(福岡ドーム)で、柿木園球審への侮辱行為により今季2度目の退場処分を受けた。パ・リーグの退場処分は今季13度目で延べ10人となった。
カブレラは6回1死から見逃し三振。この判定を不服とし、暴言を吐いた。
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