2005年6月4日
4日の広島-オリックス5回戦(広島)で、投手交代をめぐってオリックスの仰木彬監督が抗議し、試合が9時16分から44分間中断した。仰木監督は遅延行為で退場処分となった。
3点を追う広島が8回2死一、二塁から代打浅井の適時打で1点を返した直後、オリックスの投手が加藤から菊地原に交代すると場内アナウンスされた。しかし、仰木監督は交代を告げていないと審判団に抗議した。
戻る