2006年4月22日
21日の巨人−阪神1回戦(東京ドーム)の試合中倒れたセ・リーグ渡真利克則審判が22日、都内の病院を退院した。今後は自宅で静養する予定。
井野セ・リーグ審判部長は「心臓のことだから、当分は療養してもらうことになると思う」と説明した。
戻る